2014-02-02

iOS7での壁紙がはみ出てしまう時の対処法

押尾さんのバースデー

 
こんばんは、あーとくです。
 
2月1日は押尾さんのバースデーでしたねー。
 
twitter上からも、押尾さん宛ての応援メッセージとか
 
ラブレターw とか、たくさん確認できました。
 
 
 
中でも、しげぽんさん&あすみっちさんコラボの
 
誕生日ケーキが抜群に印象的でした。
 
このお二人、ほんますごいなあ・・・。
 
 
 
さて、さすがに大量のメッセージ全てに
 
お返事する事は到底できないと思うので、
 
押尾さんのブログで「ありがとうございます!」
 
とのメッセージが。
 
いやほんまに、おめでとうございます!
 
それにしても46歳には見えない。若い。
 
 
 

iPhone5用壁紙

 
さてさて、オイラもtwitter上からメッセージを送ったんですが、
 
一緒にiPhone5用に壁紙を作ってみました。
 
 
 
iPhone用の壁紙って今回初めて作ったんですけど、
 
たぶん、そのまま設定すると↓みたいな感じに
 
端っこがちょん切れてしまうはず。
 
 
 
画面サイズどおりに作っているのに、何故・・・。
 
 
 
で、原因をちょちょいと調べてみるとですね、
 
iOS7にアップデートしてから、
 
視差効果(たぶん遠近感を表現する効果)
 
っていうのを演出するために、
 
ちょいとセンターアップ気味に
 
壁紙設定される仕様になった様です。
 
 
 
だから、余白を少しとって
 
壁紙作らないといけないんですね。
 
めんどくせー仕様だなあw
 
 
 

はみ出てしまう時の対処法

 
このままピッタリ壁紙する方法。
 
一般>アクセシビリティ>視差効果を減らす
 
ONにする。
 





 
 
 
すると・・・
 



ピタッ!!

っと、キッチリサイズの壁紙になるわけですね。

(それでもHEROの文字が切れてますがw)



ただ、アニメーションがちょこちょこ変わってしまうので

使っててちょっと違和感あるかも。



何かの折に思い出したらやってみておくんなせー。

ではでは!